私たちは何者でもないから何者にでもなれる
ときには経営者のメンターを
ときには新規事業の立ち上げ支援を
ときには経営課題のアドバイスを
ときには行政プロジェクトの支援を
ときにはカンファレンスの運営を
ときには伸び悩む事業の戦略立案を
ときには閃いた事業に自らチャレンジを

事業創造を通じて共感する構想を社会へインストールする役割を担う
株式会社トイトマ / 代表取締役社長
株式会社クラフィット / 代表取締役社長
ヒューマンライフコード株式会社 / 社外取締役
株式会社ダイブ / 社外取締役
株式会社ミナデイン / 経営戦略アドバイザー
2015ワールド・アライアンス・フォーラム事務局長
国際U3A(AIUTA)及びアジア・太平洋地区合同会議2016実行委員
官民連携推進Lab主宰
ときには経営者のメンターを
ときには新規事業の立ち上げ支援を
ときには経営課題のアドバイスを
ときには行政プロジェクトの支援を
ときにはカンファレンスの運営を
ときには伸び悩む事業の戦略立案を
ときには閃いた事業に自らチャレンジを
“今”起こっていることは今の連続の結果である以上いらぬこだわりと執着は持たない。 ただ“今”起こっているコトに役割を見出すだけ。 なければ誰かに繋ぐかスルーして、あればとりあえずやってみる。 今に目を向けることと、選択することは自分を生きる中でとても大切なことだ。 誰もが自分を生きれる社会をつくることで、他者も組織も国も自然も地球も 今よりずっとずっと元気になる。 その景色を見てみたいとぼんやり思い描きながら今を過ごしていきます。
人がつくってきた多くの課題を皆のリソースを出しあって解決できる社会をつくりたい。 人が自身の役割を担え、あるがままに生きれる社会をつくりたい。 生産、消費に向き合うことは当然ながら、その先の分解まで意識した循環型の世界をつくりたい。 世界軸で違いを認め合える、楽しめる文化をつくりたい。 これらを実現するために、幾つかある役割の中で繋ぐことを重視していきたい。人と人、人と組織、人と社会、組織と社会、社会と地球、課題と解、目標と成果を繋げていきます。出会いと気づきの機会を圧倒的に増やすことで、そこから生まれる未来は想像を遥かに越えます。私たちは、未来が変わるぐらいの気づきと出会いをつくっていきます。
多様な時代だからこそ区別ではなく曖昧さを
組織を超え、国を超え、共存の意識を
外ばかり見るのではなく内にあるものを
一つの価値観を押し付けない社会を
言葉の意味にアップデートを
気づきという感性に自分なりの問いを
ヒト、コトの距離感(間)にいい加減を
誰もが誰かに必要とされる世界を
まだ見ぬ明日より起こったことに学びを
ただの好奇心という可能性に理解を
1982年、兵庫生まれ。高校卒業後、数社の工場勤務を経て、自ら多くの実務を経験できることから飲食店を開業することを決意し起業。
2008年、株式会社インプレス(現:トイトマ)を設立し、代表取締役社長に就任。同時期、米国ハワイ州で海外進出支援、M&A仲介、海外での事業開発支援なども行う。約5年後、米国法人を譲渡。
構想やアイデア(想い)を事業化する事業創造を専門とし、新規事業開発支援、プロジェクト開発支援、イントレプレナー育成を中心に活動。医療、飲食、教育など多岐に渡る領域で70以上の事業の立ち上げに携わる。特に関係構築をベースとし関係性を把握、構築した上で事業スキームや戦略を練ることを大切にしている。2018年3月、株式会社トイトマ代表取締役会長に就任。2020年3月、株式会社トイトマ代表取締役社長に復帰。
株式会社クラフィットの代表取締役社長、ヒューマンライフコード株式会社の社外取締役、株式会社ダイブの社外取締役、株式会社ミナデインの経営戦略アドバイザーも務める。
1981年埼玉県生まれ。
高校卒業後、地元埼玉で1年間フリーターとして過ごす。その後、東京に出てアクセサリー・小物類関係の卸会社へ就職後、新規開拓営業や既存顧客への営業に従事。次に就職した会社では物流管理や営業部のフォローなど裏方を担う。自分自身には大きな環境変化や刺激が必要だと思い、アメリカへ渡る。アパレルのバイヤーとして生計を立てながら生活を送る最中、日本カルチャーの魅力を海外で改めて痛感。日本の文化やカルチャーの魅力を海外へ広めていくべく、着物の着付けの資格(山野流着装)を取得し、着物を中心とした日本カルチャーを発信するカンパニーを着物の師とともに立ち上げる。ハリウッドを拠点に活動しTACOBELLのCMや某有名ファッション誌、アーティスト等に衣装提供&企画プロデュース、着付けを実施。この時に代表(山中)と知り合い、一緒に活動したいと思い帰国。
2014年、株式会社インプレス(現:株式会社トイトマ)に参画。webメディアやシステム開発プロジェクトを立ち上げ、他は経営管理全般を担う。今まで経験したことのない大規模プロジェクト、多業種の事業の立ち上げなどに触れ、その中で貢献できる役割を見つけながら各プロジェクトに没頭する。自身で立ち上げたwebメディアが1年半で月間700万PVを突破。
2018年、株式会社トイトマに社名変更のタイミングで、取締役に就任。
1982年、鳥取生まれ。
高校卒業後、地元の工場勤務を経て、2009年に地方テレビ局に入社。編成部に所属し、番組編成に携わる。その経験から、webメディアの構成やマーケティングに興味をもち2014年に独立。webメディアを運営し、コンテンツ制作や広告業務を行う。
よりクリエイティブに多くの可能性を広げたいと思い、2017年よりトイトマに所属しweb戦略、マーケティングを担当する。マーケットニーズ、ユーザー心理、アルゴリズムのバランスを読み取りながら最適なコンテンツづくりに携わっている。
人が何に興味をもち、何によって心が動くのかを考えながら、世の中に感動と可能性を広げたいと活動中。理想を描き続けることを恐れず、『キレイゴト』が通用する世の中を見てみたいと思っている。
東京大学法学部卒業後、自治省(現総務省)入省。
総務省では地方公務員の給与制度の企画立案、育児休業法やPKO法の制定、選挙制度改革、地域振興政策に従事した後、経済産業省中小企業庁では商業・サービス業の振興、中心市街地の活性化に携わる。
その後、内閣官房や内閣府で地方創生の推進に従事し、内閣府地方創生推進室内閣参事官を経て、京都府、三重県、神奈川県、堺市に勤務し、予算編成、政策の企画、地域振興、医療保険、環境アセスメント、環境政策等を担った。
2011年度から3年間は関西学院大学法学部で公共政策論等を講義。さまざまな実務経験を踏まえ、人々の個性や強みを生かす行政経営へのイノベーション、成果中心の財政マネジメントの構築等に取り組んでいる。トイトマでは行政及び自治体とのプロジェクトのアドバイスを担当。
1984年、兵庫生まれ。専門学校を卒業後、2004年大阪のデザイン事務所に就職。
その後、個人で生きることに憧れフリーランスのデザイナーとなる。約4年後、兄からの誘いを受け、兄が代表を務めるリユース会社へ就職。グラフィックデザイン全般からWEBデザイン、企画、構成まで幅広く担当する。
当時の経営コンサルタントの方との会話がきっかけとなり、「デザインとコミュニケーション」、「想いや言葉を可視化する」ことに強く興味を持つようになる。
2019年に退職、同年に個人事業としてCOTODAMA DESIGN(コトダマデザイン)を設立、「想いと言葉をデザインする」をキーワードに、会社資料、企画書などの作成サービスを開始する。そのタイミングで株式会社トイトマにジョインする。
中央大学総合政策学部卒業。ユニリーバ・ジャパンのブランド開発責任者(飲料)、インスタグラム・ジャパンの初代の日本事業代表責任者、日本ロレアル初のCDO(チーフデジタルオフィサー)、LDH JAPANのCDO等を経て、ナレッジシェアリング&ネットワーキングを目的としたコミュニティーマネジメント会社のPENCIL&PAPER.COM株式会社と、CDO/CEO/CMOといった経営者目線でのコンサルティングを提供する経営コンサルティング会社であるVisionary Solutions 株式会社を立ち上げ両社でCEOを担っている。
他にもエンターテイメントやコスメブランド等の顧問業やアパレルブランドのCEOやブランド・コンサルティング会社のCSO(チーフストラテジーオフィサー)を同時に務め真のパラレルキャリアを目指している。トイトマではマーケティングとブランディングを担当。
1985年、岡山生まれ。
芸大でファッションデザインを学んだ後、アパレルショップの店長を経て大阪の南船場でセレクトショップを開店。
セレクトブランドを取り扱うだけでなく、オリジナルブランドも立ち上げる。
百貨店で自社ブランドや他のブランドを含めたポップアップストアをプロデュース。自社店舗を起点に街の人たちが集まるコミュニティスペースに発展。
2017年、東京へ進出。広告のスタイリスト兼ファッションと音楽を絡めたプロモーションに携わる。
スタイリストでは、アルソック、DHC、資生堂、SONY、JR、明治、三菱地所のCMのスタイリングを実施。プロモーション活動では、パリコレ出店ブランドのPRなどの広報全般を支援。経験を活かしトイトマでは広報戦略を担当。